支部のあらまし

同志社校友会米国西部支部は1983年1月18日に発足した。米国西部に在住の同志社、同志社女子の幼稚園~大学院の卒業生、在学者、教職経験者から構成されています。会員とその家族の親睦を計り、母校同志社と会員との交流、連帯を維持、促進する事を目的としています。 主な活動内容は総会ならびに新年会、バーベキュー、日帰り小旅行、ゴルフ大会、野球観戦 講演会企画開催等々。ロサンゼルスをはじめ、サンフランシスコ、サンディエゴ、シアトル地区に在住のメンバーで構成され、会員は20代から90代までの幅広い年齢層で構成されています。

会長挨拶

2020年2月に同志社校友会米国西部支部会長に就任いたしました山川有一でございます。

当支部が幹事役をつとめました、2月1日の校友会全米大会(ラスベガス)では、全米各地から多くの方にご参加いただきました。日本からも八田理事長・総長様、松岡大学学長様、中村校友会副会長様を始め数々のご来賓にお越しいただき大盛会となりました。全米各地の支部、OBの方との交流を深め、未来に向けて、校友会の意気を高めたところでした。

その際には、「同志社大学 2025 ALL DOSHISHA 募金」に、当支部から寄付をいたしました。当支部は日頃より学校および校友会からご支援をいただいてまいりましたが、こちらからも貢献させていただく機会を得て、ALL 同志社の一員として面目を改めたところです、と、幸先のよいスタートで、いざこれから西部支部の活動計画などを練っていこうとしていた矢先に、COVID-19の感染拡大で、世界的に社会生活や企業活動の制限が余儀なくされました。よくぞ全米大会が開催出来たものだと我ながら感心しております。

 

5月も後半に入り、これから諸々の制限が段階を踏んで解除になると見込まれた時に、ミネアポリスで起こった警察行動に端を発した抗議デモ、人種差別への強い訴えが全米で盛り上り、西部支部のある米国西海岸各地でも連日大きなニュースが続いております。残念なことにそれでも人種や人権に対する事件が絶えるには至っておりません。またこれも残念なことに暴動も起こっております。Stay at Home OrderからCurfewというとんでもない事態となってしまいました。一旦平和裡に落ち着きを見せたかと思うとまた事件が起こるという悲しい状況の繰返しです。

 

そんな折、大学の英語の教科書がMartin Luther King Jr.の“I have a Dream.”で始まったことをふと思い出しました。1973年のことでした。師が亡くなってわずか5年後に英語の授業に採用するとは、同志社はリベラル(幅広い意味で)だったというのを今更ながら実感した次第です。

 

Curfewも解け、COVID-19感染症に間する制限は少しずつ解除に向かっておりますが、西部支部の皆さんと顔を合わせての活動はまだ時間がかかりそうです。状況をみながら今後の支部活動について提案をして参りたいと思っております。

同志社というバックグランドを持った皆さんと共に、平和な次の日を迎えたいと思います。

お元気でお過ごし下さい。

 

2020年6月15日

同志社校友会 米国西部支部会長 山川有一

 

  2020年度役員

会        長      山川  有一

副  会  長      南本  良和

幹 事 長     パストーレ 佳代

幹  事 

白鳥 善之 (ゴルフ)

藤井 啓次郎

ゴードン 光子 (会計)

山野 祥宏

松本 建太郎

吉桑 千代

小林 祐子

監  査          中村 安夫

相談役

渋谷 尚武

山本 耕生

地区幹事  

俵 智恵 (シアトル)

山口 裕司 (ベーカーズ フィールド)

評議委員長   佐野 吉弘

評議委員

谷本 依宣

川田 薫

岩堀 規夫

根木 寛明